分配金利回りから見た国内ETFについて

個人的に資産運用に活用している国内ETFの分配金利回り状況です。

一部JDR形式のETFも含みますし分配金そのものにも変動があるのですが、個人的には大雑把な目安として活用しています。

「高配当戦略!」とまではいきませんが、個人的にはETFを購入する時に分配金利回り水準を少しだけ頼りにしています。

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分配金利回り状況


現在、主に購入している国内ETFについて直近1年の情報を元に「2016/08/08時点」の、

  • 現時点の分配金利回り水準
  • リスク、リターン
  • 月平均出来高
  • 信託報酬(税抜)
などについて一覧にしています。

基本週末更新ですが、平日も大きな変動が合った時など時々更新しています。

一部の国内ETFのみですが、同じ資産クラスのインデックスファンドでも大体似たような数字になるんだと思いますので目安にはなるのかもしれません。


コード名称信託報酬直近分配金分配利回リターン(1年)リスク(1年)出来高
1348MAXIS トピックス上場投信0.078%27.12.04%-8.09%22.35%3,482,903
1577(NEXT FUNDS)野村日本株高配当70連動型ETF0.320%508.02.71%-9.84%20.27%54,848
1698上場インデックスファンド日本高配当0.280%41.02.79%-5.53%17.93%58,038
1343(NEXT FUNDS)東証REIT指数連動型上場投信0.320%54.62.81%9.48%7.55%2,787,320
1550MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信0.250%34.11.95%-8.62%19.60%202,593
1557SPDR S&P500 ETF0.090%491.42.21%-2.15%21.34%46,217
1589iシェアーズ米国高配当株ETF(MS配当F)0.120%274.03.19%3.37%16.00%11,231
1590iシェアーズ米国不動産株ETF(ダウ米不動産)0.430%319.03.70%-1.37%15.47%10,233
1582i シェアーズエマ株ETF(MSCI エマIMI)0.160%89.01.96%-6.77%21.85%19,838
1559(NEXT FUNDS)タイ株式指数連動型上場投信0.550%72.02.72%-5.66%13.99%13,764
1560(NEXT FUNDS)マレーシアKLCI連動型上場投信0.550%122.02.88%0.83%22.13%7,083
1362iS新興国債券ETF(BARC Local EM国債コア)0.500%208.03.03%-4.59%15.33%17,978


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利回り変動イメージ


参考程度に分配金利回りの変動イメージも。

マウスカーソルを合わせると数値が確認できます!まあ、あまりそこまで見ることもないのですが…

国内資産


1348:eMAXISトピックス(青色)
1577:野村日本株高配当70(赤色)
1698:上場インデックスファンド日本高配当(黄色)
1343:東証REIT指数連動型(緑色)


先進国資産

1550:MAXIS海外株式(MSCIコクサイ)(青色)
1557:SPDR S&P500(赤色)
1589:iシェアーズ米国高配当株(黄色)
1590:iシェアーズ米国不動産(ダウ米不動産)(緑色)

新興国資産

1582:iシェアーズMSCIエマIMI(青色)
1559:NEXT FUNDS タイ株式指数連動型上場投信(赤色)
1560:NEXT FUNDS マレーシアKLCI連動型上場投信(黄色)
1362:is新興国債券(BARC Local EM国債コア)(緑色)

なお、各データについては、だいたい週末に修正予定ですが、株価が大きく変動した時なども変更してみようかと思っています。

高配当戦略について


分配金利回りが相対的に高い銘柄でポートフォリオを組み運用を行うことを高配当戦略というようです。

高配当戦略としてはダウの犬戦略が有名なようで、ダウ構成銘柄のうち配当利回りが高い10銘柄に対し等金額で投資・運用を行うことでダウ平均より高いリターンを得られたとのことです。

個人で銘柄の選定や入れ替えを行うのはなかなか面倒なので高配当銘柄で運用を行うETFを活用するのが良さそうですね。

国内ETFでは、
  • [1577](NEXT FUNDS)野村日本株高配当70連動型ETF
  • [1698]上場インデックスファンド日本高配当
  • [1478]iシェアーズ ジャパン高配当利回り ETF
  • [1589]iシェアーズ米国高配当株ETF(MS配当F)
などで高配当戦略を実践できそうです。


分配金利回り水準については、時々見てみてみると興味深いかもしれませんよ。