純金積立に活用できる純金上場信託を確認してみた

  20:00

純金投資を行う方法はいくつかありますがどれを選ぶかで運用結果や運用リスクが変わってきそうです。

何を基準に純金上場信託を選べば良いかポイントとなりそうな点について考えてみました。

純金投資のポイント


純金投資のポイントは大きく以下の3つとなりそうです。

1.運用コスト


純金そのものは利益を生む資産ではないのでその他資産よりコストを重視する必要があります。

主なコストには購入コストと信託報酬などがあるのですが「投資信託」、「純金ETF」、「純金積立会社」で微妙に違ってきます。

購入コストですが、

投資信託  :だいたいノーロード
純金ETF :他のETFと同じように売買手数料が発生
純金積立会社:積立会社によってまちまち(無料~数%

とどれを選択するかで微妙に変わってきます。

信託報酬は「投資信託」と「純金ETF」は0.4%前後の商品が多く、純金積立会社は信託報酬の代わりに年会費が積立会社によって発生する場合があるようです。

2.運用方法


純金現物に投資し運用している場合と純金指数への連動する商品などに投資し運用している場合があります。

指数への連動を目指す商品については信用リスクが高くなるため金現物に投資する上場信託を選ぶのが良さそうです。

万が一の場合は現物と交換ができる上場信託や純金積立会社での積立が良さそうですね。

3.少額取引


純金そのものは利益を生む資産ではないのでリスク資産のごく一部を割り当てる事になると思います。

そのため一度の積立額が少額になることから少額からの取引ができることもポイントとなりそうです。

これはどの方法でもクリアしてそうです。

これらのポイントから考えると自分は国内ETFの「純金信託(ETF:1540)」で売買していこうかなと思います。

「純金信託(ETF:1540)」保有状況


ということで保有中の「純金投信(ETF:1540)」の2016/10/07時点の状況でも。

平均買付価格をちょっと下回ったので少しずつ買い足ししていこうかなと思っています。


積立額が大きい場合は純金積立会社やファンドも選択肢として良いんのかもしれませんね。

まあ自分の場合はそこまで積立額が膨らむこともなさそうなので「純金信託(ETF:1540)」でコツコツいくようにしていますが、積立額や取引の頻度によっては別な方法が良いかもしれません。

コモディティ資産については需給の影響をうけるためどのような用途に用いられるかなんかも少し気にしてみるのも良いかもしれませんね。


テーマの近い記事