米国の利上げが近いと言われておりタイミング的にはどうなんだろうと思いつつも新興国債券資産としてiS新興国債券ETF(BARC Local EM国債コア)[ETF:1362]を少し購入してみました。
iS新興国債券ETF(BARC Local EM国債コア)とは
幅広い新興国債券資産に投資することができる国内ETF(JDR形式)です。
新興国債券のインデックスファンドは「JPモルガン GBI-EM グローバル ディバーシファイド 」への連動を目指すファンドが多いようですが、本ETFは「バークレイズ新興市場自国通貨建てコア国債インデックス」への連動を目指すETFとなっています。
まあ連動対象の指数は異なりますが個人的には気にするほどの差はないのかなとも思っています。
時価総額加重平均型の指数で各国ウェイトが上限10%と設定されていますが、ETF自体は直近の国別構成が以下の通りと、若干10%を超えている国もありますね。
| 国名 | 比率 |
| ブラジル | 10.47% |
| インドネシア | 10.28% |
| マレーシア | 10.23% |
| タイ | 10.09% |
| メキシコ | 9.89% |
| ポーランド | 9.65% |
| 南アフリカ | 9.38% |
| トルコ | 9.08% |
| コロンビア | 5.98% |
| ハンガリー | 4.79% |
| ロシア | 4.72% |
| ルーマニア | 2.38% |
| ペルー | 1.79% |
| その他 | 1.26% |
直近の分配金利回り約6.5%
相応のリスクはあるんでしょうが、直近の分配金利回りだけを見ると約6.5%と高い利回りとなっています。
もう少し様子見すればもっと良い水準で購入できるのかもしれませんが、この水準から少しづつ積立てていけばちょうど良い塩梅になるかもしれません。
まあ希望的観測です。
いろいろ不安要素はありますがここ1年くらいで見ると新興国債券は相対的に下落が大きくなっていることもあり、少しだけ購入してみました。
下落するにはそれなりの理由があるのだと思いますが、底値で買うことなんかは出来ないと思いますので適当な所でポチポチ買って行きたいと思います。
とりあえず半年前と比べればだいぶディスカウントされていると考えるとしましょう。
