投資信託の低コスト化が進む中で購入価格もちょっと考える

  20:34


ファンドを選択するときにかなり慎重に確認する運用コスト。

もっと重要な筈の購入価格ですが、こちらは自動積立での購入が推奨されています。

そんな中、ヘンな価格で購入したりしないよう、なんとかうまい方法はないのかと考えた時の様子を備忘程度に書いておきます。

注.たいした結論は出ません


運用コストと購入価格について


運用コストはとても重要視され0.01%の差でインデックスファンドの良し悪しを語られることがあります。

で、この0.01%の差を購入価格で置き換えるとどのくらいなのかという話なのですが単年で考えると基準価格を10000とすると1程度なんでしょうか。

結構値動きの少ないTOPIXなんかを見ても日々1%前後は変動することはザラであり、たまたま高く買った(安く買えた)と言う運要素で数十年分の運用コスト差分がふっとんでしまいます。

購入時と売却時ともに、たまたまヘンな価格で購入してしまうとせっかくの低コスト運用の有り難みが大分減ってしまうわけです。

こういった日々の変動によりヘンな価格で購入しないための何か良い方法はないのかとちょっと考えていました。

良い回避方法なないのだろうか


現時点でなんか良い方法ないかなと考えた時、選択肢としては以下のような方法があるのかなと思いました、思いつき順です。

変動幅が少ない商品を活用する


この問題を一番手間なく解消出来そうなのは変動幅が低いファンドを扱うのが楽なんでしょう。

そもそも変動幅が少なければおかしな価格で買う確率も減らせるはずです。

この方法の場合はバランスファンドが妥当な選択肢となるのかもしれません。

たぶん債券資産の比率が多いほど安定するでしょう。

ETFを活用する


こと購入価格に関しては一番間違いがない方法でしょうか。

問題は注文の手間になりそうで、ほったらかしで積立てしたい場合には敷居が高そうです。

ポートフォリオ内でパフォーマンスの低いファンドを購入する


ポートフォリオ内でパフォーマンスの悪いファンドを購入することで安く買えたような錯覚を得るという方法も心理的に有効なのかもしれません。

ようは当人が安く買えたと思えたならそれが一番で、みんな幸せという考え方ですね。

主に心理的な効果を期待したものですが長く続ける上で心理的な要素は結構重要な観点かもしれません。

とこんな感じになりました…

まあこんなことを考えるのも8月末の急激な変動が印象に残っているからなんですけどね。


結局、投資と言う物はどれだけ安く購入できたかどうかが重要なのですが(低コストのファンドを)自動的に積み立てるのが最適解となっているようです。

まあ実際そうなのかもしれないな、と思うところもあるのですが実際の所、どうなんでしょうかね。

まあこういった事をダラダラ書けるのも個人プログの良い所、多少でも良い条件で購入できるよう、運要素やリスクを減らす方法がないのか、もうちっと探してみたいと思う所でございます。

見つかればいいんだけど。


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