百貨店でコツコツ積立すると年利8%近くになるらしい

  20:39

何の気なしにヤフーニュースを見ているとマイナス金利政策導入以降、百貨店でコツコツ積み立てを行う人が急増しているようです。

百貨店で積み立て?どうも「友の会」と呼ばれる仕組みのようですが年利換算8%近くの高利回りということで少し調べてみました。

百貨店の「友の会」


どういった会なんだろうと「日本百貨店協会」のHPを確認してみました。

こちらのサイトには概要程度しか書かれていませんでしたが、月々積み立てを行うと満期日にボーナスとして+αが追加で貰える制度のようですね。

あまり詳細な記載がないのは、百貨店により積み立て額や満期の設定方法が異なるようでその辺は百貨店毎に確認する必要がありそうです。

サイトを見ると「エリア別「友の会」」というリンクがあるのでそこから良く利用する百貨店を調べると良さそうですね。

ザッと見た感じ阪急、大丸、髙島屋、伊勢丹、三越、阪神、松坂屋などなど主要な百貨店の「友の会」へリンクがありました。

一体、どのような積立サービスなんでしょうか。

「友の会」についてチョット確認


実際、どんな内容なんだろうかと、時々利用する百貨店の友の会から「大丸松坂屋友の会」と「エムアイ友の会」についてチョットみてみました。

「大丸松坂屋友の会」


まず比較的利用することが多い大丸絡みの友の会を見てみます。

「大丸松坂屋友の会」の場合は月々5,000~30,000円の範囲で5種類の積立てコースがあるようですね。

基本的には12ヶ月積立てすることで1ヶ月分ボーナス券がプラスされるようで、確かに年利換算8.3%くらいになります。

他にも「大丸・松坂屋での優待サービス」や「提携施設での優待サービス」、「会員限定イベント」などいくつかの特典があるようです。

確かにこれはお得感ありそうだなあ。

「エムアイ友の会」


三越や伊勢丹などでコツコツ積立てを行う「エムアイ友の会」についてもついでに見てみました。

こちらは月々5,000~50,000円の範囲で6種類の積立てコースがあるようです。

「エムアイ友の会」も「大丸松坂屋友の会」と同じく12ヶ月積立てすることで1ヶ月分ボーナス券がプラスされるようで、年利換算8.3%程度になるようです。

会員特典も同じような感になっているので、大手百貨店の友の会はおおよそ同じくらいの「お得感」になっているのかもしれません。

年利換算で考えると少し落ちるのですが、どちらの友の会でも6ヶ月の積立てコースもあるようなので利用金額を考えて、自分に合ったコースでコツコツ積立していくのは結構お得なのかもしれませんね。


百貨店以外にもJTBの旅行積立なども人気になっているようで、節約になるのかはさておき前年同期比で2~3倍と、利用者はいろいろお得なサービスに敏感になっているようです。

しかしこういったお得情報はどこで情報を入手しているんだろうか?節約は得意ではないのですが少し勉強していった方が良さそうだなと思いました。

しかしマイナス金利政策導入以降、こういったお得サービスだけでなく金庫なんかも売れているようでマイナス金利の影響が良く分からない事になってきているようです。


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