「MAXIS JAPAN クオリティ150上場投信(ETF:1460)」が近々上場するらしい

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3月22日に新たなETFとして「MAXIS JAPAN クオリティ150上場投信(ETF:1460)」が上場するようです。

なんかどこかで見たような名前だなあと思いつつ、新しいETFということで少し様子を見てみました。

MAXIS JAPAN クオリティ150上場投信


プレスリリース資料があるのでとりあえず見てみますと、国内株式を対象としたETFのようですね。

対象インデックスですが「iSTOXX MUTB JAPAN クオリティ150インデックス」ということで「eMAXIS JAPAN クオリティ150インデックス」のETF版と考えてよさそうです。

「eMAXIS JAPAN クオリティ150インデックス」との大きな違いとしては決算頻度と信託報酬になるのでしょうか。

MAXIS(ETF)は決算頻度が年2回、信託報酬が年率0.2592%以内(税込み)。

eMAXIS(投資信託)は決算頻度が年1回、信託報酬が0.432%と名称同様微妙な差です。

いや結構大きな差なのかな?

iSTOXX MUTB JAPAN クオリティ150インデックス


対象インデックスは、国内株式の中から高ROEであることを重視し選定された150銘柄を元に算出される指数のようです。

STOXX社(iSTOXX)と三菱UFJ信託銀行(MUTB)が共同開発した指数のようですが、実際の指数推移状況ってどんな感じなんでしょうかね。

昨年11月に「iSTOXX MUTB JAPAN クオリティ150インデックス」に連動する「eMAXIS JAPAN クオリティ150インデックス」が登場していますので、こちらとTOPIXとで少し比べてみました。



この期間ではTOPIXより少しだけパフォーマンスが良いようで、なかなか良い指数なのかもしれません。

「iSTOXX MUTB JAPAN クオリティ150インデックス」には興味があるもののeMAXIS(投資信託)の信託報酬はちょっと高いと感じてた人にはMAXIS(ETF)で投資してみるのも良いかもしれませんね。


MAXISとeMAXIS、初めてみたときは少し紛らわしかったように記憶しています。

そんな事はさておき今回のETFですがTOPIXや日経平均株価指数などと違い、少し変わった指数について投資信託とETFそれぞれで設定されるというのは良い事じゃないかと思います。

基本的には決算頻度と信託報酬が主な違いになるのだと思いますが個人投資家のみなさんはどちらを好んで選択していくのでしょうね。

自分だったらきっとMAXIS(ETF)を選ぶんだろうなと思いました。


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