近頃よく見るTHEO(テオ)で資産運用プランを確認してみました

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最近、THEO(テオ)というサービスを広告で良く見かけるようになりました。

「9つの質問で分かる、あなたに最適な資産運用プラン」ということで「8 Now!(エイトナウ)」同様にロボアドバイザーを用いた資産運用サービスだと思います。

とりあえず、えらく力が入っている感じなのでちょっとサービス概要を確認してみました。

「THEO(テオ)」のサービス概要


こちらも動画でもないかと調べてみたらやはりありました。


2016/02/15に公開で視聴回数が約1200回ということでよく見かける割にはそこまで視聴されていないようですね。

1分ちょいの動画ですがコンセプトムービーということでサービス内容はちょっと分からない感じです。

仕方ないので公式サイトで確認したところ、

9つの質問に答えると、世界65ヶ国の・35通貨・11,900銘柄による、あなたに最適なプランが提案されます。

とあり、やはり「8 Now!(エイトナウ)」と同じくロボアドバイザーによる資産運用サービスのようです。

10万円からサービス利用ができ、投資一任報酬は預かり資産の1.0%(税抜)のようで、バランス型インデックスファンドと同等か若干高い水準ですね。

ちなみに運用残高が3,000万を超えた部分の投資一任報酬は0.50%(税抜)ということで、運用残高が大きければ少しだけ投資一任報酬がお得になる仕組みのようです。

まあ私にはあまり関係なさそうな価格帯ですが。

せっかくなので無料診断してみました


公式サイトで無料診断ができるようだったのでちょっとやってみました。

まず簡単な7つの質問を選択すると資産運用方針や、資産構成(ポートフォリオ)が表示されます。

「資産運用方針」については「リスク許容レベル」を調整することが出来るようですね。

ザックリと調整する方法と「値上がり率」、「配当・利息」、「インフレ対策」の3つの観点から調整する方法がありました。

資産運用方針が合わない場合は、微調整するのでしょうか?とりあえずそのままにしておきます。

「資産構成(ポートフォリオ)」については、アセットアロケーションとポートフォリオの診断結果が表示されるようです。

ちなみに提案されたアセットアロケーションは以下のような比率となっていました。
(実際はもっとキレイなイメージで確認できます)


またポートフォリオについては、対象となる米国ETFのティッカーが構成比と共に確認できます。

今回は全39銘柄のETFで構成されたポートフォリオでして、内容はさておきこれだけの米国ETFに少額から分散して投資が出来るというのはなかなか凄い事なのかもしれませんね。

リバランスも月次で自動的に行われるということで投資一任報酬が1.0%(税抜)というもの仕方ないんだろうなと思います。

利用者の満足度も高い様子


THEO(テオ)の利用者992人を対象にアンケートを行った結果がありましたので追記しておきます。

アンケートではTHEO(というか資産運用)を始めたきっかけや、THEOを選んだ理由がのっていました。

まずTHEOを始めたきっかけTOP3の要約としては、

  1. 銀行預金だけには頼れない
  2. 求めてた資産運用サービスだった
  3. 老後の資金を準備しようと思った

ということで資産運用を始めるにあたって丁度良いサービスだと思ったということなんでしょう。

次にTHEOを選んだ理由ですが、

  1. 一任運用は楽だから
  2. 少額から始められるから
  3. 国際分散投資ができるから

ということで、少額からお手軽に国際分散投資ができるという点が評価されているようです。

いずれにしてもユーザの82.7%がサービスに満足というのは凄い数字ですし、それにあわせて申込者数も1万人を突破したようです。


やはりロボアドバイザーサービスは今後広がっていきそうですね。


NISAの活用という方法はあるのですが、海外ETFは売買手数料が高いので積立て投資を行う事が結構難しいのかと思っています。

そんな中、全部込みで1%というのは売買代金込みや自動リバランスなどを考慮するとコスト面ではそこまで高い訳でもないようにも感じます。

ただ国内ETFもそこそこ充実してきていますので、海外ETFである必要はあるのかなというのが正直なところで、実際どれだけ利用者が増えるのかちょっと興味がある所です。

また気になった事として無料診断をやってみた限り質問(入力項目)が7つだけでした。

広告では9つの質問と書かれていたので正規のサービスでは質問と結果がちょっと変わってくるんでしょうかね?

最近良く見るロボアドバイザーサービスですが、じわじわと利用者が増えてくるのか興味深くみていきたいと思います。

資産運用関連サービス増えてます


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