トレンドに乗る事は長期投資を行う上で良い事なんだろうか

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相場には「靴磨き少年」の話や「人の行く裏に道あり花の山」などの格言があります。

多くの人と同じ事をしていると相場で勝つことは難しく群集心理に流されてはいけないということだと思いますが、じゃあ群集心理はどうやって把握すれば良いんでしょうかね。

簡単に手早くチェックする方法はないのだろうか。

多くの人は何に関心を持っているのか


流行はどのように生まれるのかという事なんですが、たぶん流行を意図して作る事は難しく、起きている結果に対していろいろなやり方で煽る事により、たいした事でもない事をソレっぽく見せる事で始まるように感じます。

では流行が広がったら何に現れるか、となると今時はネットで検索たりするんでしょうかね?

どれだけネットで検索されているかというのは流行の度合いを測るのに良い方法かもしれません。

ということでちょっと調べてみましょう。

少し調べてみますか


任意の単語がGoogleでどれだけ検索されているんだろうかということでGoogleトレンドを使って確認してみることに。

じゃあ検索されてそうなワードは何だろうかというところですが、とりあえず「日経平均」、「ネット証券」、「アベノミクス」などは良く検索されてそうですね。

まあ、それぞれ見てみましょう。
まず「日経平均」ですが変動が大きい時に検索されている感じでしょうか?特に下落時は良く検索されている感じで変動が小さい時にはあまり検索されていない感じです。

まあ、当たり前といえば当たり前ですかね。
次に「ネット証券」ですがアベノミクス初期に検索が多くそれ以降は同程度で検索されている感じですかね。

2014年以降は下落タイミングで良く検索されているようにも見えます。

多くの個人は下落を待ってるのかもしれませんね。
最後に「アベノミクス」ですが...これはもう多くの人の関心を失ったという事なのかもしれません。


最近はこういったデータも簡単に手早く入手することが出来るようになり便利な世の中になりました。

今回見てみた3つの単語を見てもそれぞれクセがある感じでして、いくつかの単語をウォッチして見るのも面白いかもしれないですね。

ビックデータを活用した投資方法はどれだけ優位なのかという話はあるんですが多くの投資家がどのような事に関心を持っているのかを知る事はもしかするとプラスになるのかもしれませんね。

さてお宝ワードはあるんでしょうか。


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