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老後資金確保にむけた資産運用はやはり先が長い

少しまじめに資産運用を始めてそこそこの期間が過ぎたような気もするんですが、これから10年やら20年やらの期間、資産運用を行うってどういうことなのか改めて認識しておくことに。

先は長いがそもそも目標額に届くのかというところもチョット気になったりします。

やはり先は長い


資産運用を始める時期は人それぞれなんだろうけど30代のどこかで始めるケースが多いんでしょうかね。

自分の場合、貯蓄はしていたもののマジメに資産運用を始めたのは少し遅くて今思えば少し勿体ないような感じもしますが、まあコレはもう仕方ないので後どのくらいの運用期間があるんだろうかと、少しグラフイメージで確認してみることに。

もし後20年くらいはいろいろありながらもノンビリと運用していくとした場合、資産運用を始めてからまだチョットしか経過してない感じで、思ったよりまだまだ先は長い感じかな。

なんか色々あったような気がするんだけど、全体の期間からみるとまだまだ先は長そうです。

先は長いのは分かったけど


とりあえず先が長いのは分かったとして最終的に目標に届くかどうかが大事なんだろう、ということでとりあえず現時点での目標と重ねてみてみることに。

最終的にいくら必要なのかというのも探り探りなんですが、現時点の目標に対しては順調に推移しているんでしょうかねえ・・・とりあえずコレも先が長くてなんとも言えません。

まあとりあえず先は長いということだけは分かったので、これからもボチボチやっていこうかなと思いました。

なんだかんだ先は長そうで、なんとなくイメージを掴んでおこうかと思い調べてみたんですが結局ピンとこない長さでした。

先は長いので楽に続くようにしていかないとな、という事もあり最近はロボアドバイザーサービスなども少し利用し始めた所なんですが、その時々でより良い方法を考えていく必要があるんでしょうね。

目標額についてはまあ大きな買い物をしなければ大丈夫かなという感じで、残る大きな買い物となると持ち家くらい?そうすると場合によってはやや厳しいのかもしれないな。

まあこの辺も時々見直しつついくとしましょう。