「さわかみファンド」澤上氏のインタービュー記事などを見て

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「長期投資のプロが語る!」というタイトルで以下のような記事がありました。

長期投資のプロが語る!誤解しがちな「投資の鉄則」

さわかみファンドの澤上氏ということで長期投資のプロに間違いない、ということで「投資の鉄則」を確認してみることに。

誤解しがちな事ってなんだろうか。

応援したい企業を買う


投資の鉄則って何だろうかと元記事を読み進めていくと、後半にインタビュー形式で以下のような事が書かれていました。

余裕があるお金の一部を企業応援の意味も込めて長期投資に回して、お金にも働いてもらう。配当利回りも預貯金の金利よりは効率がいいでしょう。そして、株価が上がったら売ればいい。株価が下がったらまた応援買いをする。その繰り返しです

長期で考えると株価は上がったり下がったりするので、これくらいシンプルに考えておく方が良いという事なんでしょう。

また「長期投資には経済や投資の勉強はいらない」などインタビュー記事が興味深かったので講演動画も見てみる事にしました。

講演動画は「+YOU(ニッポン経済応援プロジェクト)」のサイトから見る事ができるんですがこういった講演はなかなか行けない事もあり、ネットで見れるというのはホント便利です。

しかし個性的でパワフル。こちらの講演でも応援したい企業へ投資することを推奨していました。

投資の鉄則は


少し前の講演動画だったので、最近のものはないのかと少し確認してみたところYoutubeで最近の動画がありました。


こちらでも応援したい企業に投資するという点については変わらず、それに加えて債券への投資はしないという事を言っています。

考え方はとても簡単で債券は今とても高い水準にあるため買う理由が無いということなんですが、結局「投資の鉄則」は安い時に買って高い時に売るという事を指していたんでしょうかね?


長期投資のプロということで国際分散投資を推奨かと思いきや、個人の投資であれば4~5銘柄の「応援できる銘柄」があれば十分ということのようです。

結局、投資は安い時に買えるかどうかが大事なんですが、下落時に迷いなく買えるかどうかは応援できる企業かどうかということも関係してくるという事なんでしょう。

確かに下落時に購入するのはなかなか難しいんですが、こういった考え方もあるんだなと勉強になりました。


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