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資産運用実践記録(2016年06月末)

6月も最終日になったので運用状況を記録しときます。 今月はイギリスの国民投票でいろいろ大変な一か月でしたが、個人的にもいろいろあり忙しかったです。 来月は衆院選ですかね?もうしばらく変動が大きい期間が続くのかもしれません。 主要アセットの比較 6月末時点での主要アセットの変動イメージです。 引き続き全体的に下落している感じでしょうか。 1年前と比べると大半の資産クラスの価格水準が下がっているようです。 複数の資産クラスに幅広く分散投資することでリスクを低く抑える事が出来るということですが、なんとかショックという状況になると揃って下落するのかもしれません。 その中でも国内債券は安定して推移しているようで、やはり資産クラスを分散させておくべきなんだろうなという感じです。 リスク資産推移状況 2015年2月を基準としたリスク資産と無リスク資産の推移イメージです。 流石ボーナス月ということで全体でみると増加しています。 リスク資産はポチポチ購入しているものの、多くの資産クラスが下落したためほぼ変わらずという状況ですかね。 大きく減らさないようにする事も大事だけど、少しづつリスク資産を増やしていかないといけないのかもなあと思っています。 アセットアロケーション状況 2016年6月末時点では以下のような感じになっています。 目安 無リスク 株式 債券 不動産 コモディティ リターン リスク 国内 先進国 新興国 国内 先進国 新興国 国内 先進国 新興国 2016/06末 1.1% 2.3% 84.5% 4.9% 5.0% 1.0% 0.2% 1.4% 1.0% 0.3% 0.4% 0.2% 1.1% 2016/05末 1.1% 2.4% 83.9% 5.5% 5.2% 1.1% 0.3% 0.9% 0.9% 0.4% 0.5% 0.2% 1.1% 2016/04末 1.1% 2.4% 84.4% 5.5% 5.1% 1.2% 0.2% 0.9% 0.9% 0.4% 0.5% 0.2% 0.7% 2016/03末 1.1% 2.4% 84.6% 5.3% 5.2% 1.2% 0.2% 0.9% 0.9% 0.4% 0.5% 0.2% 0.6% 2016/02末 1.2% 2....

お得な株主優待情報を検索できる「PICK UP! 株主優待」というスマホアプリがあるらしい

国内株式では保有している株式数などに応じて商品やサービスを受け取る事が出来る株式優待という制度があります。 金額に換算した場合、高い利回りとなる銘柄もあり人気のある株主優待ですが、いろいろな条件で優待銘柄を検索することができるスマホアプリがリリースされているようですね。 「PICK UP! 株主優待」というアプリのようですが結構利用されているようです。 PICK UP! 株主優待 専用のサイト があったのでとりあえず内容を見てみました。 どうも人気の優待をランキング形式で確認したりできるようで「権利確定月別の株主優待銘柄ランキング」や「厳選銘柄の確認」、「株主優待に関するFAQ」などを確認することができるようです。 特定の条件で優待銘柄を検索することもできるようでサイトの情報を引用しますと、 キーワード・最低投資金額・必要金額・株主優待カテゴリ・権利確定月から株主優待の絞り込み検索を行えます。 ※必要金額の昇順/降順での並べ替えが可能です。 と結構な条件で検索できるようです。 ちなみにカブドットコム証券から提供されるスマホアプリのようですがカブドットコム証券の口座開設してなくても無料で利用できるようですね。 スマホアプリの専用サイトも リリースに合わせて 「カブコムのアプリ」 という特設ページが開設されているようです。 今のところ、ちょっと前にリリースされた「FUND ME」と「PICK UP! 株主優待」しか紹介されて無いのですが、結構力が入っている感じでこれから充実して行きそうです。 アプリをインストールする前に画面イメージなどを確認してみたい場合は専用サイトを覗いてみるのが良いかもしれませね。 株主優待も上手に使うと節約に繋がるのかもしれないなあ。

eMAXISから「eMAXIS豪州債券インデックス」など3つの外国債券ファンドが登場

eMAXISインデックスシリーズで新たに3つのファンドが登場するようです。 半年前くらいに 米国・欧州・豪州と3つのリートインデックスファンド が登場しましたが、今回は債券インデックスファンド。 ヘッジ付きインデックスファンドが増えています。 ファンドの概要 今回は債券インデックスファンドですが、ヘッジ無しの豪州債券とヘッジ有りの先進国債券、新興国債券の3つが追加設定されているようです。 それぞれのベンチマークは、 ファンド名 ベンチマーク eMAXIS 豪州債券インデックス シティ・オーストラリア国債インデックス(円換算ベース) eMAXIS 先進国債券インデックス(為替ヘッジあり) シティ世界国債インデックス(除く日本、円ヘッジ・円ベース) eMAXIS 新興国債券インデックス(為替ヘッジあり) JPモルガンエマージングマーケットボンドインデックス・プラス(円ヘッジ・円換算ベース) コスト面では、 購入時手数料 :なし 信託財産留保額:なし  (豪州・先進国)         0.3%(新興国) 信託報酬   :0.6%(税抜) 信託期間   :無期限 という事のようですね。 ちなみに「eMAXISシリーズ」では"受益者還元型"信託報酬導入を行うとのことで、今回の3ファンドは純資産が増えるに従い超過部分の信託報酬率が引き下げられるようになっているようです。 とはいっても純資産500億円以上からということで、あまり気にしなくても良いかと思いますが。 外国債券インデックスファンドが増えた 外国債券は不要という意見 もあるようですが、今回新たに3つの外国債券インデックスファンドが増えました 外国債券が不要とされる理由には為替リスクや運用コストの高さなどがあげられるようですが、このうち為替リスクを回避する債券が増える事になります。 先進国や新興国の債券にも投資したい、けど為替リスクはちょっと避けたいという場合は「eMAXIS 先進国債券インデックス(為替ヘッジあり)」や「eMAXIS 新興国債券インデックス(為替ヘッジあり)」は丁度良いインデックスファンドなのかもしれません。 一方の運用コストの高さについてはちょっと回避できないような感じでし...

円高気味なんで外貨預金などを考えても良いのだろうか

今年に入ってからというもの円高傾向でしたが、最近また円高が進みました。 円高はデメリットが多いように言われていますが、円高が進んじゃってるものは仕方ないのでメリットを考えてみた方が良さそうです。 円高還元セールなんかあるといいんですけどね。 円高進んでいます どれくらい円高が進んでいるのか久しぶりにいくつかの通貨の為替変動イメージを見てみました。 ここ1年くらいのいくつかの通貨の為替変動イメージですが、やっぱり円高が進んでいるようです。 現時点が円高水準なのか円安水準なのかはわかりませんが1年前と比べると随分と円の価値が高くなっているようですね。 外貨保有を考えるのも 1年前と比べると円の価値が高くなったので海外資産へ投資するのも良さそうだけど株式資産などはしばらく変動が大きいかもしれません。 そうすると外貨を少し保有してみても良いのかもしれないなと考えたりしています。 通貨自体は価値を生まないのですが、株式ほど価値が大きく変動するものではないので少し分散しておくのも良いのかもしれません。 外貨を保有する場合は外貨預金や為替証拠金取引(FX)などがあり、それぞれ長所と短所がありますが実際に保有するとなるとどちらで保有するのか考えないといけないなと思っています。 いや、単純に外国債券でいいのかもしれないな。

売買メモ(2016年06月25日時点)

今週はイギリスのEU離脱を問う国民投票がありましたが離脱票が賛成票を上回りました。 事前調査でも五分五分だったので、結果にはあまり驚かなかったのですが為替や株価の反応には驚きました。 衝撃的な出来事が起きましたが、個人的にはちょっとそれどころでない一週間でした。 売買メモ 現時点での保有していたり購入するかもしれない国内ETFの分配金利回り水準です。 コード 名称 信託報酬 直近分配金 分配利回 リターン(1年) リスク(1年) 出来高 1348 MAXIS トピックス上場投信 0.078% 24.1 1.95% -23.65% 22.28% 3,330,555 1577 (NEXT FUNDS)野村日本株高配当70連動型ETF 0.320% 492.0 2.82% -24.36% 19.26% 57,043 1698 上場インデックスファンド日本高配当 0.280% 41.0 2.87% -19.87% 19.01% 58,353 1343 (NEXT FUNDS)東証REIT指数連動型上場投信 0.320% 53.6 2.88% 3.37% 11.76% 2,791,471 1550 MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信 0.250% 35.2 2.11% -20.55% 19.06% 211,219 1557 SPDR S&P500 ETF 0.090% 506.8 2.41% -17.02% 21.59% 51,360 1589 iシェアーズ米国高配当株ETF(MS配当F) 0.120% 275.0 3.35% -7.53% 17.07% 11,527 1590 iシェアーズ米国不動産株ETF(ダウ米不動産) 0.430% 311.0 3.84% -9.94% 15.06% 10,577 1582 i シェアーズエマ株ETF(MSCI エマIMI) 0.160% 93.0 2.27% -23.92% 23.54% 21,637 1559 (NEXT FUNDS)タイ株式指数連動型上場投信 0.550% 72.0 2.87% -18.68% 16.53% 15,938 1560 (NEXT FUNDS)マレーシアKLCI連動型上場投信 0.550% 122.0 2.99% -27.28...

楽天証券の「楽ラップ」は低コストの投資一任型サービス?

楽天証券で「楽ラップ」というサービスが7月2日から開始するようです。 投資関連ブログでは概ね評判が良いようですが、ついに大手ネット証券会社でも投資一任型運用サービスが開始することになります。 その他、大手ネット証券でも追随することになるかどうか分からないですがサービス内容をちょっと見てみました。 まあ私は楽天証券の口座、開設してないんですけどね。 対面型なら「楽天IFAラップ」 「楽ラップ」の魅力!? 専用のサイトがあったので見てみた所、楽ラップの魅力として4つのポイントがあげられていました。 ちょっと魅力らしいポイントを引用しますと、 投資の「面倒くさい」をなくします 運用の「心配や不安」をなくします 管理の「わずらわしさ」をなくします 世界で活躍する投資のプロ達との協業 とあり4つ目がちょっと浮いてますが、面倒くささ・心配や不安やわずらわしさが無くなるという事が魅力のようです。 まあ投資一任型運用サービスということで、手がかからないというのがウリなんでしょうかね。 で、気になる手数料体系は、固定報酬型と成功報酬併用型の2つでそれぞれ、 固定報酬型  :年率0.990% 成功報酬併用型:年率0.882% + 運用益積上げ額×5.40% 程度を上限目標値としているようです。 10万円からの自動運用、年間1%未満の手数料ということで「THEO(テオ)」と同じ感じでしょうか。 こうなると大手ネット証券の提供だけに「楽ラップ」が選ばれるのかもしれませんね。 手数料1%は低コストだろうか 既存のラップ型ファンドの信託報酬は概ね1%前半~2%ということでラップ型ファンドとしては低コストの部類なのかもしれませんね。 ラップサービスなので中のファンドはあまり気にしなくても良さそうですが ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズの低コストインデックスファンド を含む、抵コストのインデックスファンドを投資対象としていることから低コスト化が実現できてるのかもしれません。 この辺は 「THEO(テオ)」 とちょっと違う所なんだろうか? これだったら普通に自分でポートフォリオを構築しても良さそうな気がしますが、やはり銘柄の選択やポートフォリオの構築を「面倒くさい」と感じる人が...

イギリスはなんで欧州連合離脱を問う国民投票をするんだろうか?

来週の6月23日にイギリスがEUを離脱するかどうかを問う国民投票が行われるようです。 投票を受けてすぐ離脱する・しないという話でもないんでしょうけど国民投票の結果で世界情勢がまた少し不安定になるのかもしれません。 Brexitなどと言われてますが、ところでイギリスはなんでEU離脱の国民投票を行うんだろうか? 国民投票を行う背景 wikipediaなどを見てみると 「イギリスの欧州連合離脱是非を問う国民投票」 やら 「欧州連合からのイギリス脱退問題」 という形で細かな背景がまとめられています。 少し見てみると、そもそもイギリスが欧州連合から脱退するかどうかを問う国民投票は今回が2回目のようですね。 1回目の国民投票は1975年のようで、この時は1973年のエネルギー危機に始まる経済問題が理由のようですが、この時は賛成多数(67.2%)でイギリスは欧州経済共同体(EEC)に残留したとのこと。 ひと昔前とは言え、欧州連合からの脱退を問う国民投票はこれで2回目ということのようです。 これは2回目の離脱投票に向かうイギリス国民も多そうです。 今回の国民投票の背景 世論調査では離脱派と残留派の割合が拮抗しているようですが、今回の国民投票の背景としては難民・移民問題が大きいようです。 どうもシェンゲン協定なる協定があり加盟国間の国境を越えて自由に移動が出来るようですが、加盟国へ雪崩れ込んだ移民・難民が社会保障の手厚いイギリスへ流れ込んでいるということなんでしょうか。 移民・難民が増える事で、国民の税負担や失業リスクが大きくなり治安が悪化するということで確かにこれはイギリス国民にとっては大きな問題といえそうです。 もし自国に移民・難民が雪崩れ込んできて税負担が大きくなっているということであれば、離脱止む無しかもしれません。 一方、離脱したらしたで金融関連産業で多くの失業者が出るといわれているようで、離脱しても残留してもどちらにしても課題が残る感じですね... 国民投票まで後数日となりましたが、結果はどうなるんでしょうかね。